JKのおまんこを触りたくなったのです。
両足を離しましたが、あえて逃げようとはしませんでした。
18歳は色白で本当に童顔でした。
思わず手の動きを止めて顔を見つめました。
JKのおまんこを見て、心地の良くなってきて、うっとりとしてしまいました。
そして、まわりで注意しながら、パンツを脱がしました。
どこか冗談めかしにしてましたが本気だというのは分かってました。
夏になると暑さで体調を崩し、寝込むことが多くなりました。
動画を見ずにはいられなくなってました。
JKのおまんこはパイパンだったのです。
個人撮影するのは、本当に気持ち好いですね。
とても似合っていたので、誰にも見せないのはもったいなかったのです。
よほどストレスがたまっていたのか誰とでも寝るようになってました。
無意識に口からよだれがこぼれていたのです。
ようやく念願かなって、盗撮することができたのです。
入ってしまえば見られることはありません。
外は寒いのでとりあえず近くの自分の家へ行くことになったのです。
性欲が有り余っていたので、エロいことしたくなったのです。
とりあえず、家にあげても良いものかわからなかったのです。
これ以上、汚したら大変だから脱ぐことにしたのです。
写真を見ているだけで性欲を抱いてしまうことに気付いたのです。
少し離れたところで会う約束をしてました。
徐々にテンションが高くなってきて絡んでくるようになったのです。
JKのおまんこを見たくて部屋に連れ込んだのです。
今までは真面目に話を聞いていたことが虚しくなりました。
ここ1ヶ月ほど、無修正のDVDを見れなくて寂しさを感じてました。
抱きつかれた状態なので、やたらと胸があたるのです。
若かりし頃は好きだったのです。
理性が持つはずもなく、さりげなく肘を押し当てたりして感触を楽しみました。
ハメ撮りしたことで性欲が奮い立ったのです。
さりげなく手を股間にもっていったのです。
終った後にみんなでこっそり教室に残って騒いでいました。
一ヶ月も経つと、パンツを見るのも慣れました。
動画を見て感じてしまいました。
調子に乗ってスカートを捲りだしたのです。
ついにパイパンにする気になったのです。
更なる刺激が欲しくて全裸にしたのです。
隠していてもノーパンであることは態度でわかりました。
力ずくで押さえつけられて結局されるがままになってしまいました。
JKは、おまんこを触られることを知っていたようでした。
自慢できない痩せた体が露わになったのです。
ただ眺めていた方が気持ちよかったのです。
何はさておきとりあえず動画を見たのです。
股を手でなすりつけている時に濡れているのに気づいてしまいました。
無料の画像を見て気持ちが高ぶりました。
個人撮影されて、悲しみのあまり意識を失ったのです。
すぐにでも、隠し撮りしたくて早くいつもの場所に行きたいと思っていたのです。
無修正のDVDを見て、早く内容を確かめたかったのです。
同じく興奮していたので、遠慮無く大きな声をあげました。
毎回とても気持ち良さそうに挿入されていました。
好きなことを内緒にしておいたほうがいいでしょう。
巨乳を触ることに酔いしれたのです。
おまんこを見るため、手を払いのけました。
流出されたことに気付いて途方に暮れてしまったのです。
巨乳を見たことで気持ちが軽くなりました。
感じてくれてるんだと思ったら、体の芯が熱くなったのです。
汗をかいたので体を拭いてほしいと頼まれました。
なぜ声をかけたというと好みタイプだったからです。
とりあえずは、触ったことで気が済んだのです。
丸見えにするたびに感覚が過敏になっていきました。
全身を拭いてもらって、すごく恐縮しているのがわかりました。
おまんこを撫でられて自分でもわかるくらい内股が濡れていました。
振り返って顔を見るとあわてて視線をそらしたのです。
他に方法が思いつかなかったのです。
裏DVDを見ていたら思わず吹き出してしまいました。